2019年5月に父の一周忌を済ませた。

 

この機会に我が家の相続について触れてみる。

 

田舎のせいか家督相続が当たり前とされる慣習も手伝って、長男に対し私も次兄も口を出さなかった。実質相続放棄に近い。「足るを知る」というか健康で丈夫な体に産んでもらったことだけで、心から感謝している。

 

私は子どもが1人いるが、今のところ残す財産は家と保険(葬儀、墓石代程度)のみと考えている。

その代わり、子どもには社会生活する上で支障のない教養を身につけさせ、そのための費用は惜しまなかった。

また、子どもが病気をしないよう、食事は加工品を避け、外食はほぼなし。

結果、子どもの幼少時「誕生日に何が食べたい?」と聞くと「インスタントラーメン!」と即答された(笑)。

 

財産があるに越したことはないと思うが、子どもが生きていくための教養と健康な体を残してやれれば十分であると思う。

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